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■動悸や息切れが多いときの心臓病の本当の予防とは?■
心臓の働きで心臓がポンプだということは、
あなたもまた世界中も常識になっていますが、
じつは科学的に考えてみると間違っているようです。
たとえば、昔、太陽が地球を回っているとみんな思っていましたが、
今は地球が太陽を回っていると誰でも知っていますよね。
これはあなたも子供の頃から地動説を教えてもらっているから
そう思っていますが、
では「心臓がポンプではないのなら何なのよ」
「他に体ののどこにポンプがあるの」
心臓はドッキン、ドッキンと動いてポンプの働きをしているのでは?
とあなたも思われるでしょう。
これはもっともの疑問ですよね。
心臓は鼓動していますからポンプのように見えますが、
本当は血液を調節するためのタンク(貯水池)にすぎません。
本当のポンプは毛細血管網にあります。
あなたも本当かどうか疑問に思われているかもしれまんが、
心臓の働きで心臓がポンプではない証拠をお知らせすると・・・。
まず、ミミズやナメクジには心臓がありませんね。
でも血液は循環しています。
心臓がないのに循環するのはおかしいですね。
卵を孵化すると最初に血管が何本も発生し、
心臓はそのあとから創られます。
それまでの間、循環はどうして行なわれるのでしょうか?
あなたも変と思いませんか。
血管の数が大幅に増えると、やっと心臓が形作られてきますが、
それは血液量が増えるから調節する必要上、
心臓が創られると考えると納得がゆきます。
ミミズなどは小さいし血液量も少ないから、
心臓は必要がないのかもしれません。
でも、子供の頃理科の実験でカエルの心臓を取り出しておくと
何時間でも鼓動していましたが、
これって心臓がポンプだという証拠かも・・・。
しかし、それはポンプ作用ではなくて慣性で動いています。
たとえば、電車は走っている時、突然停電になったとします。
でも電車はすぐには止まらずに、何百メートルも走ります。
動力源が断たれても、しばらく走るのは慣性の法則で走ります。
これと同じ感じです。
あなたが妊娠してお腹に赤ちゃんがいる時、
母親の心臓は二人分負担して苦しいはずですが、
そんなことはないでしょう。
双子だったら倍大変で、三つ子だったらもっと大変です。
しかしそんなことはないですよね。
あなたも心臓は苦しくないと思います。
それから心臓より出た太い動脈がしだいに細くなり毛細血管となって帰ってくる。
帰りはしだいに太くなり静脈となり心臓に帰ってくる。
ところが・・・
小腸と肝臓の間にある門脈は変なのです。
小腸で栄養を吸収した毛細血管がいったん太くなって門脈となり、
また細くなって毛細血管となって肝臓に入っていく。
この門脈から肝臓へのポンプ作用がどこにあるかわからない。
門脈で太くなっているから、
そこに小さな心臓がなければ血液を送れない。
ここで心臓ポンプ説はなりたたない証拠が一つでました。
ちょっとわかりにくいと思いますが、
門脈に心臓がないから、この門脈は動脈か静脈かの判断がつかない。
動脈のようであり、静脈のようでもあり分類できない。
そこで良心的な図鑑では門脈は緑色で表わされています。
あなたも血管は赤と青だけかと思っていたかもしれませんね。
心臓がポンプではない理由をこんなにあります。
細い管の圧力で、油差しに水を入れて押し出すと、
ピュッと水は簡単に出ます。
でも、先端に糸くずをつめて針先ほどの細い水をだそうとするとなかなか出ません。
両手で力一杯押さえるとやっと出るくらいです。
毛細血管は顕微鏡でなければ見えない管ですが、
その中を通す時はもっと強い力がいります。
二本だったら全然通せないし、三本だったら不可能に近いと思います。
しかも一本でも力がいるのに毛細血管は51億本もあるし、
血液は水の4〜5倍も粘りがあるからもっと力がいります。
そうすると心臓の鼓動だけで血液を循環させるのは、
無理とあなたも思いませんか。
また灯油ポンプの例でいえば、
上部の握り部分を握ったり広げたりすると、
下方の灯油を吸い上げますね。
これはどうして灯油が上がってくるのかわかりますか?
それは、管の中にある空気が追い出されて真空になるからです。
つまりポンプは必ず真空が発生する必要があります。
毛細血管のところどころにルージュ細胞があり、
開いたり閉じたりして真空を発生させています。
それが指先に何万本と集まって、
毛細血管網を形成していますが、
51億本もの毛細血管が真空を発生させるから
心臓から血液を吸引できるのです。
手足を心臓より高く上げて微振動すると、
ルージュ細胞が盛んに開閉して循環が早くなります。
だから毛管運動が大切になるのです。
手を微振動すると2〜3分間で、上の手は白くなり、下の手は黒くなります。
黒い手なんてあなたはイヤと思うかもしれませんが、
これで心臓より高くするのが大事ということが
わかったと思いますし、
毛管運動を数多く実行すれば美人になれます。
心臓が押し出していると考えると、
不整脈も心臓肥大も治療が必要ですが、
毛細血管網吸引しているのだと考え実行すると、
日に日に良くなるのが体験できるでしょう。
また消防ポンプの例でいえば、
マンホールナ内の水を吸い上げる管は分厚いですね。
私たち人間が乗ってもつぶれません。
もし薄い管だと管の中の空気が追い出されて真空になります。
すると真空の力に負けてペチャンコになり、水は通せなくなります。
ポンプは真空で水を吸い上げる装置ですから、
ポンプに入る管は分厚く、出る管は薄い。
それがポンプの原理ですが
消防ポンプがそれを証明しているから比べてください。
ところが、心臓に入る静脈は薄く、出る動脈は分厚い。
これはおかしい。
ポンプの原理に合っていない。
これは変です。
朝夕2回、両手と両足を上にあげて微振動を1分間行なうと、
指の毛細血管網のルージュ細胞が刺激されて、
真空が多数発生し、ポンプ作用が働きだし、
血液循環が早くなり平均化してくる。
これが健康のもとなんです。
すぐには理解できないと思いますが、
消防ポンプと心臓の比較を時々考えなおして、
徐々に心臓はタンクであり、
血液を循環させているのは毛細血管網のポンプ作用であるとわかってください。
また血液循環については、
グローミュー血管という特殊な血管があってそれも大切な働きをしています。
これはまた別の機会にお知らせします。
それから、
あなたは動悸や息切れが多く、寝ている時に急に激しくドキドキと早くなって
死ぬんじゃないかと心配したことはありませんか?
病院に行ったら心臓病で心臓肥大と言われたと・・・
こういう時はどうするかというと、
寝た姿勢で両手両足を上げて
細かく振るわせることを1分間、1日5〜6回行ないましょう。
これを毛管運動といいます。
「心臓が悪い人は安静にしていなくてはならないのでは?」
「そんな運動をしては、かえって悪くなりませんか?」と心配しますが・・・。
いや心臓病の人ほど手足を動かさないと次第に悪くなります。
毛管運動を1分間行なったら、
合掌合セキ法といって、寝た姿勢のままで両手両足裏を合わせて、
平泳ぎのような運動を20〜30回します。
足の裏が離れたら効果がなくなるから3〜40センチほど
伸ばすだけでよいです。
終わったら両手両足裏を合わせて姿勢で、
ジーッと1分間ほどすると、骨盤が正しい位置に戻り背骨も真っ直ぐになります。
自律神経が正常に働き心臓もよくなります。
毛管運動1分間と合掌合セキ法とで3分間ぐらいですから
起床後、10時頃、昼食前、3〜4時頃、夕食前、
就寝前にすると1ヶ月ほどで体の調子が良くなってくるのがわかります。
1ヶ月後にはとても楽になり、
動悸も息切れも少なくなって、
早鐘を打つような心臓の動悸も全然起きなくなり、
心臓肥大も少し小さくなってきます。
どうして手足を微振動すると、なぜ心臓が良くなるのでしょうか?
それは、手や足の指には毛細血管が多くあって、
微振動することで心臓から血液を吸引し、ポンプ作用が起きるからです。
先ほどもお知らせしましたが、
昔から心臓はポンプのように動いていたので、
多くの人は皆ポンプと言っていましたが、
それは間違いで毛細血管にこそポンプ作用があります。
それじゃ心臓は何のためにあるのか?
心臓の役目は何なのかという疑問が湧きますが・・・?
心臓は血液を押し出しているように見えますが、
それは誤解で、血液の流れを調節するためのタンクで
貯水池のような役目なんです。
もっとわかりやすく説明すると、
大昔の人たちは血液が循環しているとは知らず、
毛細血管は目に見えない細い管なので、
動脈と静脈がつながっているとは誰も知らなかったのです。
血液は同じ血管の中を行ったり来たりしていると
考えられていたのをイギリス国王の侍医ウィリアム・ハーベィが、
現在のように体内を循環しているのだと、1928年に初めて発表しましたが、
しかし、その頃は毛細血管はまだ発見されていなかったので、
推理してまとめた「心臓ポンプ」説だったのです。
ハーベィが亡くなって4年後に、
イタリアのマルピギーがカエルの肺で毛細血管を発見し、
ハーベィ説は正しいとなったのです。
ここで、あなたもご存知とは思いますが、
血液循環のおさらいをしてみると、
きれいな血液が左心室を出発し、動脈を通って毛細血管へ
ここで細胞に栄養と酸素を与え、
代わりに老廃物や炭酸ガス(二酸化炭素)を受け取って帰ります。
帰路の静脈にはところどころ静脈弁があって
逆流しないようになっています。
心臓の右心房に入り、そして右心室から肺に行きます。
肺で不要な炭酸ガスを出し、きれいな酸素をもらい左心房にはいる。
そして左心室に入り、また全身に循環していきます。
全身を回るのを「大循環」といい、
肺の循環を「小循環」といいます。
しかし1553年に肺循環を発見した人は、
異端者とみなされて死刑になったそうです。
昔は命がけの研究だったのです。
あなたもたまにカッターナイフで指を切るとか、
台所で包丁などで切るとか時々あったと思います。
そんな時には普通は薬をつけて治すと思いますが、
小さなキズなら薬をつけずに、毛管運動をしていると自然に治り、
包帯も不要です。
なぜかというと、
薬をつける意味をは空気中にただよっているバイ菌が、
傷口にとりつき血液を栄養にして繁殖し、
ついには化膿するので、それを防ぐために殺菌の意味で塗布しますが、
毛管運動をすると血流が早くなり、
バイ菌が繁殖するヒマがないので自然に殺菌同様のことになります。
また傷口を修復する栄養もどんどん運ばれ早く治ります。
大きいケガは血が飛ばないように、包帯を軽く巻き、
やはり毛管運動を実行すれば治ります。
車のドアに挟まれて、指がペチャンコになったりする大きいケガの場合も、
一生懸命に頭上高く手を上げて振ります。
腕がだるくなったら降ろし、
また頭上で振ることを繰り返すと元通りに復元します。
ここで注意してほしいのは、
手を上げて振るのはカッコ悪いからといって
手を下にして振ると、かえって悪化します。
実験的に両手を上下にして振ると、
上の手は白くなり、下の手はドス黒くなってきます。
2本以上の指がつぶれた場合は、料理用のしゃもじを添え木として使い、
包帯で手首まで巻いて微振動します。
手首が動くと治りが遅いので固定するとよいです。
ヒジを心臓より高くして振ることが大事です。
指を切断という大事故もたまにありますが、
あわてずに洗ってくっつけて、割り箸で添え木して包帯で軽く巻き、
毛管運動を一生懸命に実行すれば、元通りにくっつき完全に治ります。
固く巻くと血が通わなくなるから注意をしてください。
水のない所だったら泥をはらい落とすだけでもよいです。
あなたもこんな大事故の場合に本当に薬なしでくっつくか
心配になると思いますが、
大丈夫です。
日本には、そんな実例がいくつもあります。
ただあわてて指を反対向きにつけた人がいて、
治って包帯を取ったら爪が内側になっていた人もいましたから注意してくださいね。
反対向きでもくっつくのかとあなたも疑問に思うかもしれませんが、
人間の身体って実に素晴らしい力が備わっています。
ところでその人はどうしたかというと、
しかたがないので印刷屋の裁断機で切断してもう一度やり直して治ったそうです。
切るといえば足先から腐る壊疽(えそ)とか脱疽(だっそ)
という病気にかかると、足を切らなければなりません。
エノケン、村田英雄、下川辰平など有名な人がそうなりましたし、
有名でない一般の人達の中にもそんな人はいっぱいおられます。
普通の人でもいつそのようなことになるかわかりません。
そのような時に毛管運動をすれば切断することはないのです。
是非、毛管ポンプ説を理解してほしいです。
それから「むくむ」ことがよくあると思いますが、
これは最初は足先がむくんで腫れます。
すぐに毛管運動をすれば正常に戻りますが、
なにもしないでいると赤く腫れ、くるぶしまで腫れてきます。
そして赤紫色に変色して腐っていきます。
赤く腫れた時点でも毛管運動を実行すれば元通りになりますが、
赤紫色になるとむずかしいですが、
一生懸命に毛管運動と生水、生野菜ジュースを
摂ればよくなる可能性は大いにあります。
女性が結婚して赤ちゃんが産まれる時、
妊娠中に足がむくむことがあるかもしれません。
その時に毛管運動を実行すればよくなりますが、
知らない人の場合はドンドン進行して
妊娠中毒症になり、腎臓病などで大変なことになります。
大きなお腹のため、足が上げられないことも考えられますから
足の下に枕や座布団を二つ折りなどにして足を少し上げて足の指を、
握ったり広げたりするだけでもよいです。
骨盤を正す合掌合せき法もゆっくりと実行しておくと
逆子も正常になります。
骨盤が正しくなるので苦しまずに安産しますよ。
ここで一つあなたともに考えてほしいことがあります。
心臓ポンプ説で考えると、
赤ちゃんの血液循環は母親がすることになり、
負担が増えて心臓が苦しくなるはずですが、
実際にはそのようなことはありませんね。
もし双子の赤ちゃんがお腹にいたら、
母親はもっと苦しむことになりますが、
普段と少しも変わらず苦しいことはありません。
三つ子の母親に聞いてみると、
三つ子がお腹にいても全然苦しいことはなかったそうです。
足指開閉運動をして無事に出産したそうです。
最後に心臓の病気はたくさんあります。
心臓を養う冠状動脈がコレステロールで狭くなる狭心症や、
そこに血の固まりが詰まる心筋梗塞は栄養過剰で起こります。
血液が濃くなり流動性が悪くなっていますから、
生水飲用、生野菜ジュースを食して、
清浄性を高め、毛管運動と合掌合せき法で予防し治癒に向かわせましょう。
高血圧は脂肪や動物性タンパク質の摂り過ぎ、
便秘、ビタミンC不足から起こりますから、
生水や生野菜ジュースを摂り、また足も硬化しているから
毛管運動で柔軟性を取り戻してください。
栄養過剰を回避するには、
朝は生野菜ジュースだけを食し、一日2食半にするか、
思い切って朝食なしの一日2食にするとよいです。
◇「自然治癒力の効用とは?」につづく。
◇「眼をよくする健康法」にもどる。
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○あなたが真剣に病気にならない、病気から健康に復することに
興味があるならば、あなたにだけコッソリお知らせします。
「病気にならない新方式の医学とは?」
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